とうさま、とうさま、とうさま、ねぇ、とうさま
とうさまがいなければ意味がないの何も見えないの何もわからないのとても怖いの
とうさまとうさまとうさまとうさまとうさまとうさまとうさま…
前触れもなく、音もなく
ソレは唐突に
1も2も無く飛びついた。
ただ、すがるものが欲しかったから。
だから、唯一無二の主(父)でなくとも、なんら問題はなかったのだ。
この浅ましい神の娘の心は。
悔いても悔いても、最早足らず、
嘆けど嘆けど、歯車は規則正しく歪み続け、
叫べど叫べど誰にも届かず、
祈れど祈れど、繰り返される、
それはさながら整然とプラグラムされたシステム。
修正も再構築も、
誰にも、叶わず。
昔のオリキャラのリサイクルというか再設定というか。
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