君はこの延々と続く世界で
存在することを 諦めないで、なんて
わがままだろうか。
そしたら、話をしよう。
頼ってくれとは言わないまでも、もう少し、信じてくれたなら。
無謀と嗤う声を聞いた。幻聴だった。
利口なやり方など知らず。
弱さと共にあるものを知る
悔しいと耐えきれず呟いた
なにも持たず仰ぐ空の何と青いことか
傍観を気取るのも、終わりにしよう
喰い合って潰しあって、そして空虚な悲しみが満ちる。
乱雑な世界で、ただ一つ手にしたものだった
(無力な僕ら)